漁港フラット
こんにちは 直哉です!
今回も漁港フラットをやってきました。
11月2日 晴
午前7時ちょい前に漁港に到着
先日までのニゴリが若干取れていました。
今回は行き慣れた漁港なのでパイロットルアーではなく、ただただ使いたかった新作のシンペンをチョイス。写真を貼りたかったのですが写真を撮っておくのを忘れていました😭
キャストし、ボトムを取ります。そこから
前回ワームでしていた誘い方で
フォール中に「ゴンッ」と気持ちいい当たり!
来ました!
本命マゴッチャン👍
朝マズメ、光量変化のタイミングでチャートカラー。
リリースしてからの1投目
ボトムをとりさびいていると「ゴンッ」とまたまた気持ちいい当たり!
またも本命
マゴッチャンです👌
自分で作ったルアーで釣れるとたまりません☺️
そして30分ほど釣りをしてこの日はひさしぶりの離島に行ってきました。
その内容は次のブログで書くと思います。
4時半くらいに帰港。
そのまま帰るつもりでしたが夕マズメが上手く被りそうだったのでついつい竿を出してしましました😅
今回はパイロットルアーの
これ! を静ヘッド 20gにセットし、いつもの誘い方で狙っていきます。
数投目
フォール中に違和感が
合わせます!
来ました。マゴッチャン!
なんの釣りにも言えることですが違和感を感じたら合わせるのが1番です👍
ちなみにフラットフィッシュを釣っていて違和感に合わせる時はワンテンポずらして合わせるのがオススメです。
ここで急にマゴチ含めるフラットフィッシュの釣り方なのですが、やはり地形変化によく着く魚だと🐟つくづく感じさせられます。
私は大体いつも同じ立ち位置から釣りを展開することが多いのです。それはサーフと違い漁港内の地形は比較的変化しやすい砂地でも変化しにくいからです。
なので漁港の船がよく通るポイントやテトラポット、堤防の基礎など色々な地形変化を見つけることがフラットフィッシュを釣る近道なのです。どうやって変化を見つけるかと言うと、船が通る時にどこを通ったかみたり、干潮時に目視し見たりするのが1番簡単ですね😁
あとは、釣りをしながら「ここには駆け上がりがあるぞ」とか「ここにはシモリが入ってるぞ」とか何回も何回もルアーを通してみて確認するのもオススメです。しかし初のポイントなどはルアーを大量にロストする恐れがあるので
そこは自己責任でお願いします。笑
ちなみに私は2番目の方法で地形変化を見つけ出し今の釣果に結び付いています。
話は変わりますが
本当に「パールグロウ」はよく釣れます!
また次回!
〈使用タックル〉
ロッド モアザン エキスパート 110m
リール 19セルテート 5000xh
ライン ピットブル12 0.8号